毎日の疲れに効く!苦くないゴーヤチャンプルの作り方

ゴーヤチャンプル 料理

先日、沖縄に住んでいる親戚からゴーヤがたくさん送られてきました。我が家では夏になると毎年、送られてきた大量のゴーヤを消費しています。

困ったクマ
困ったクマ

げ〜。ゴーヤか。苦手なんだよね。

しろこ
しろこ

確かに苦味が無理って人も多いよね。でも下処理をきちんとして、他の食材とチャンプルーしてしまえばとっても食べやすくなるよ。

ゴーヤには、最近よく耳にする「〇〇疲れ」が吹き飛ぶような栄養がたくさん含まれています。食べないなんてもったいない!

そこでこの記事では、

この記事の内容
  • ゴーヤにはどんな栄養があるのか
  • ゴーヤの苦味を取って食べやすくする下処理方法
  • 沖縄出身の母から伝授されたゴーヤチャンプルーレシピ

について書いています。

ゴーヤとは?どんな栄養がある?

昔、「ちゅらさん」というドラマで「ゴーヤーマン」というキャラクターが流行りましたよね。スーパーで見かける度に、赤いマントと黄色い帽子を被せたくなります。

困ったクマ
困ったクマ

年齢がバレるから!そんなことよりゴーヤについて教えてよ。

しろこ
しろこ

古いって…?ちょっとショック…。

それじゃあ説明していくね。

ゴーヤとは?

沖縄では「にがうりと」呼ばれることもあり、その名の通り苦い瓜です。

6月から8月頃に旬を迎える夏野菜で、主に沖縄県、次いで宮崎県などの暖かい土地で収穫されています。

しろこ
しろこ

それにしても、あんな苦いゴーヤを最初に食べた人すごいわ〜。

と思いませんか?わたしは食べる度にそんなことを思います。

ではなぜゴーヤが食べられるようになっとのでしょうか。これには沖縄が中国と深い繋がりがあったこことが関係しています。

今では食事とは、「楽しむもの」や「コミュニケーションのひとつ」ということが言われています。しかし昔の中国では、「食事は栄養を補給するための手段」という考えを持っていました。

そのため沖縄でも、食事はと健康を保つためのもの、つまり「薬」のようなものであると考えられていたそうです。

「良薬口に苦し」と言う言葉もありますが、苦さを我慢してでも食べたい程、ゴーヤには栄養が豊富だということを昔から沖縄の人たちは知っていたんですね。

ではどのような栄養がゴーヤには含まれているのでしょうか。

ゴーヤに含まれる栄養とは?

ゴーヤには大きく分けて3つの栄養が含まれています。

  • ビタミンC  キズの治りを早くする、骨を強くする、ストレス軽減、日焼け防止
  • 鉄分     だるさの解消、きれいな肌にする、肩こり予防
  • 食物繊維   スムーズな便の排出

このように健康や美容に効果的な栄養がたくさん。

最近、外出することが難しくなったため、

  • 子どもが家にいることが増えて自分の時間が持てない
  • 外出できなくて運動不足だ
  • リモートワークで肩こりがひどくなった
  • 毎食用意しなければならなくて家事に疲れた

などの原因により、「なんだか体がしんどい」と感じている方もいるのではないでしょうか。

そんな疲れやストレスに効くのが、ズバリ、ゴーヤ

ゴーヤのすごいところは普通だと火を加えてしまうとなくなってしまうビタミンCでも、炒めることなどをしてもそのまま残っているところです。
そのため、自分に合った食べやすく飽きにくいレシピを見つければ、簡単に栄養を取り入れることができます。

生活が変化し体に不調を感じやすい今、日々の食事に取り入れたい食材ではないでしょうか。

苦味を取ってゴーヤを食べやすくする下処理方法

ゴーヤには栄養があると分かっていても、

困ったクマ
困ったクマ

どうしてもあの苦さが好きになれないんだ…。

という方も多いのではないでしょうか。

わたしもまだまだ、

しろこ
しろこ

あの苦さがたまらんのだよ。もうナマでかじりつきたいぐらいさ。

という大人の領域までは来ていません…。

苦さの成分にも胃の不調を整える効果があるのですが、苦さのせいでどうしても食べにくいという方もいるのではないでしょうか。

そこでわたしが行っている、徹底的に苦味を取るゴーヤの下処理方法についてご説明していきます。少し時間はかかってしまいますが、食べやすさには変えられません。

①縦半分にゴーヤを切り、白いワタとタネを取る

縦半分に切ったゴーヤ

白い部分を綺麗に取っていきます。苦味の大半は緑色の部分なので白い部分が多少残っていても大丈夫です。

②ゴーヤをなるべく薄く切る

輪切りにしたゴーヤ

口に入れる苦味をなるべく少なくするため薄く切っていきます。ここでは歯応えのことなどは一旦置いておいて…。

③ゴーヤに塩と砂糖をふりかけて30分程置いておく

塩と砂糖をふりかけたゴーヤ

塩だけでなく砂糖も使うことで少しマイルドな味になりますよ。30分ほど置いておくと水分と共に苦味が結構抜けていきます。

④ゴーヤを茹でる
とどめにゴーヤを熱湯で1〜2分程茹でます。3つ目の工程の段階で結構苦味は抜けていると思うので、「どうしても苦いのがイヤ!」という場合におすすめです。

沖縄出身の母から伝授されたゴーヤチャンプルレシピ

わたしの母は沖縄出身なので、小さい頃からよくゴーヤチャンプルを作ってくれていました。そんな母から教わったレシピです。

材料
  • ゴーヤ  1本
  • 豚肉  100g
  • 残り野菜 いくらでも
  • 木綿豆腐 1丁 
  • 卵    L1個
  • めんつゆ(4倍濃縮)大さじ1
  • ほんだし 小さじ1
  • ごま油  大さじ1
  • かつお節(お好み)
  • 塩 適量
  • 砂糖 適量

チャンプルーとは「混ぜこぜ」という意味ですので、冷蔵庫に残っている野菜を色々入れていきます。他の食材と混ざることでよりゴーヤも食べやすくなりますよ。

それでは作っていきましょう。

①水切りした木綿豆腐をごま油で炒める

きつね色に炒めた豆腐

あらかじめ水切りしておいた豆腐をちぎって炒めます。焼き色がほんのり付けば一旦お皿に取り出しておきます。

②豚肉を炒める

炒めた豚肉

塩胡椒で下味をつけておいた豚肉を炒めます。

③ゴーヤと野菜を入れる

ゴーヤと玉ねぎと豚肉が入ったフライパン

水分ギューと絞り出したゴーヤと野菜を炒めます。

④豆腐をフライパンに戻して調味料を入れる

調味料を入れたフライパン

ゴーヤと野菜に火が通ったら、豆腐をもう一度フライパンに戻して調味料を入れます。めんつゆと本だしで簡単に味付けを。

⑧卵を入れる

溶き卵を入れたフライパン

溶きほぐした卵を回し入れて、火を通しましょう。

⑨盛り付けて完成

お皿に盛り付けたゴーヤチャンプル

お好みでかつお節を振りかけて完成です。

さいごに

ゴーヤは好き嫌いが結構分かれると思いますが、健康と美容のことを考えると積極的に食べていきたい食材です。

わたしの夫も最初は苦手でしたが、しっかりと下処理をすることでモリモリ食べてくれるようになりましたよ。

ゴーヤをたくさん食べて、疲れを吹き飛ばしましょう!

しろこ
しろこ

最後までご覧いただきありがとうございました。少しでも参考になれば嬉しいです。

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